忍者ブログ


[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



2024/04/20 10:39 |
携帯ストラップ
携帯ストラップ



携帯ストラップの素材はビニール、ポリエステル、革など多種ある。



和物でできたストラップや合格祈願のストラップも販売されている。



また、根元部分に小さなアクセサリやマスコットなどがついている。



携帯電話等を彩る為にも使用されている。



携帯ストラップの種類はショートストラップと、



ネックストラップがあり、



ショートストラップの多くは手首を通して使用し、



ネックストラップは首にかけて使用します。



でも携帯ストラップを首にかけている人は最近いませんね。



お値段は、おまけのただのものから何百円、ブランド物の数万円するものまである。



歌手などのファングッズとして、欠かせないアイテムとなっている。



1990年代後半~2000年始めに若者の間では10本ほどストラップ

をつけるのが、流行していました。



携帯ストラップは、いまではせいぜい、数本ぐらいになりましたが



ブランド物も増え種類も豊富になりました。



携帯ストラップは携帯電話ショップ等で売られているが、



手軽な土産物としても売られている。



携帯ストラップは通販でも数多くのショップがある。



また、販促品として飲料、食品に「おまけ」として付くことも



多いですね。



最近では手作りのストラップもある。



ショップでもクリスタルガラスで加工した、赤ちゃんの写真のストラップ



やペットの写真のストラップの販売もある。



携帯ストラップは記念などにいいかもしれません。



携帯ストラップはファッション感覚でストラップをつけますが



バックなどからの落下防止にも役立んです。



また、携帯電話の最新情報として、



現在は会社への入館時にID付きの社員証を使用する会社が



増えている。(この時は携帯電話にはつけないでしょうけど)



携帯ストラップは当分、廃れないと思います。


PR


2030/01/16 09:11 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯ストラップ
携帯電話の最新情報、携帯の浸透で公私の境界があいまいに、、、
携帯電話の最新情報

携帯の浸透で公私の境界があいまいに

米Yahoo! Hotjobsの調査によれば、
回答者の75%は仕事でもプライベートでも同じくらい
携帯を使用すると答えた。

仕事から離れれば携帯はまったく使わないのはわずか8%で、
就寝時以外は肌身離さず持っている人が27%に上った。

また61%は、携帯端末が自由な時間を
増やしてくれていると感じている。

65%はオフィス以外の場所で働くなど、
より柔軟なスケジュールを実現させてくれると答えた。

48%は家族や友人と過ごす時間を増やすとし、
70%は生産性が向上したと答えている。

しかしその一方で、
26%は携帯端末があるために、会社にずっと束縛されている気がする
という。

23%は、プライベートの時間でも仕事関係のメールや電話がかかってきて邪魔されるとし、

33%はメールやIMで意思疎通するのは、面と向かって話すより難しいと感じています。

実際の仕事時間については、

週に50時間以上働く人の比率が回答者平均で11%だったのに対し、
スマートフォンなどの端末所有者では19%。

また「自分の時間が十分に持てない」との回答も、
平均の40%に対しスマートフォンなどの所有者では53%に上った。

Solutions Research Groupはこうした結果について、

スマートフォンの「より短い時間でより多くの作業が可能」とのうたい文句とは逆に、
実際は単に作業量や時間が増えていると説明している。


Yahoo!は携帯端末がときには私生活と仕事の境界線維持を
困難にしているとした上で、仕事を背負い込み過ぎず、
できないことには「ノー」という、優先順位をつける、
予定を入れ過ぎない、楽しみやリラックスする時間を組み入れる、
などのアドバイスをしているそうです。

そうですね、もう生活から切り離せないものになりました。





2030/01/15 09:10 | Comments(0) | TrackBack() | 公私の境界があいまいに
携帯電話の最新情報、3月もauが1位!

携帯電話の最新情報

3月の携帯電話・PHS契約数は、純増数ではKDDIが前月比53万増と大幅に伸ばして

8カ月連続で首位の座を守った。

2位のNTTドコモは前月比29万8000の純増。

3位のソフトバンクモバイルは前月比12万7600増。

auの大幅な純増は,依然として続いている番号ポータビリティ(番号継続制)の一人勝ち状況が大きく寄与している。

ただ、3月末までの番号ポータビリティ利用件数は累計で199万件に留まり、

当初想定されたほど利用者が進まなかった実情も浮き彫りになった。

KDDIの純増数はauとツーカーの数字を相殺したものです。

各事業者の累計加入者数で言えば,

首位のNTTドコモが5262万1100,

2位のKDDIが2818万8300(うちauが2731万6800,ツーカーが87万1500),

3位のソフトバンクモバイルが1590万8500になっています。




携帯電話の最新情報

国民生活センターは、全国消費生活情報に寄せられた携帯電話関連の相談で、

パケット通信料に関する相談が増えているとして、

問題点を指摘するとともにユーザーへ注意するよう呼びかけている。 

国民生活センターに寄せられた携帯関連の相談件数は、年々増加傾向にあります。

その中で、パケット通信料に関する相談は、2003年に急激に増加した後、

2004年からは全体の16%前後を占める形で推移しているという。

トラブルが発生した要因として、
パケット料金についての説明が不十分で、消費者が十分理解できていない
定額制の対象外について注意喚起が不十分
契約者以外が利用することで予想以上の高額になる可能性がある
ダウンロードするファイルのサイズが分からない
接続先の確認ができない場合がある、、、などがあります。


国民生活センターでは、消費者に対してアドバイス。

「料金プランやオプション契約の内容などを十分に確認する」
「定額制でも対象外があることに注意する」
「子供に使わせる場合は利用法など話し合う」
「料金はこまめにチェックする」

よう呼びかけています。 

気をつけて、利用しないと大変な目にあいます。



2030/01/14 09:16 | Comments(0) | TrackBack() | 3月もauが1位!

<<前のページ | 携帯電話の最新情報HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]