携帯電話の最新情報
とうとう
ドコモはポケベルを3月31日で終了する事にしました。
約40年続いたドコモのポケベルがなくなることで
全国展開のポケベル事業者は消滅。
ピークの96年6月の契約数は1078万件に達しましたが、
その後は、携帯電話の台頭に押され、
東京テレメッセージが99年に会社更生法の適用を申請するなど、
ポケベル各社は相次いで消えていきました。
さて、2006年の携帯電話販売台数が発表されました。
1位シャープ、2位パナソニック、3位NEC
販売台数が対前年5,1%増の4726万台に達したと発表した。
2003年の4871万台に次ぐ、史上第2位の規模という。
シャープは第1~4半期を通じて首位を維持し、初めて通年で第1位となった。
2006年5月発売のワンセグ放送対応「AQUOSケータイ」を
はじめとする機種によって、ソフトバンクモバイル端末市場に
おける販売台数を拡大。高い占有率を維持している。
また、ドコモ向け端末市場でも、高精細大画面液晶および充実した音楽再生機能によって顧客層を広げました。
以下、4位東芝、5位富士通となります。
ネットリサーチのマイボイスコムが携帯電話・PHSに対する
満足度などの調査結果を発表した。
メーカー別の利用率、購入意向は共に「シャープ」がトップ
シャープ 21%
パナソニック14%
NEC 13%
東芝 12%
現在利用している携帯電話の会社は
ドコモ 44%
au 27%
ソフトバンク20%
機種のどのような点に満足しているかでは
本体のデザイン・カラーの54%
使いやすさ・操作のわかりやすさの43%
機種が不満に思う人の不満に感じる点については、
機能の充実度が35%
使いやすさ・操作のわかりやすさ31%
カメラの性能25%
不満点は実際に使ってみないとわからない項目が多いようで
機能を使いこなしてないようだ。
とうとう
ドコモはポケベルを3月31日で終了する事にしました。
約40年続いたドコモのポケベルがなくなることで
全国展開のポケベル事業者は消滅。
ピークの96年6月の契約数は1078万件に達しましたが、
その後は、携帯電話の台頭に押され、
東京テレメッセージが99年に会社更生法の適用を申請するなど、
ポケベル各社は相次いで消えていきました。
さて、2006年の携帯電話販売台数が発表されました。
1位シャープ、2位パナソニック、3位NEC
販売台数が対前年5,1%増の4726万台に達したと発表した。
2003年の4871万台に次ぐ、史上第2位の規模という。
シャープは第1~4半期を通じて首位を維持し、初めて通年で第1位となった。
2006年5月発売のワンセグ放送対応「AQUOSケータイ」を
はじめとする機種によって、ソフトバンクモバイル端末市場に
おける販売台数を拡大。高い占有率を維持している。
また、ドコモ向け端末市場でも、高精細大画面液晶および充実した音楽再生機能によって顧客層を広げました。
以下、4位東芝、5位富士通となります。
ネットリサーチのマイボイスコムが携帯電話・PHSに対する
満足度などの調査結果を発表した。
メーカー別の利用率、購入意向は共に「シャープ」がトップ
シャープ 21%
パナソニック14%
NEC 13%
東芝 12%
現在利用している携帯電話の会社は
ドコモ 44%
au 27%
ソフトバンク20%
機種のどのような点に満足しているかでは
本体のデザイン・カラーの54%
使いやすさ・操作のわかりやすさの43%
機種が不満に思う人の不満に感じる点については、
機能の充実度が35%
使いやすさ・操作のわかりやすさ31%
カメラの性能25%
不満点は実際に使ってみないとわからない項目が多いようで
機能を使いこなしてないようだ。
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